ミカド電装マイヒストリー(07)「社員のお仕事インタビュー」~営業部:峯岸大輔さん~

みかドン ミカどん今回は年齢をぐっと若返らせて当社営業の若手ホープ!峯岸大輔さんにご登場いただきました。

このシリーズでは、写真や名前の掲載、インタビューのスタイルなどはご本人の希望に沿って進めています。これからも顔出しNG・お名前NGの方や口数の少ないシャイな若手社員など様々な社員が実名や匿名で登場いたします。各回ごとに雰囲気が多少異なるのは笑って許してくださいね(汗)

営業部:峯岸大輔(みねぎしだいすけ)さん(30代/2010年入社)の仕事のシンボルはメガネとスマホと名刺入れ

友達に言ってもなかなか分かってもらえない仕事

◆今現在の業務を教えてください

峯岸 営業担当です。産業用蓄電池や直流電源装置など売るものが特殊で、お客様も官公庁だったり市だったり県だったり、公共施設や民間の商業ビルなどになるので、一般の方にはなかなかわかってもらえないです。

実は友達にもあまり知られていないんですよ。「何してんの?」ってよく聞かれるんですが説明が難しいんですよね。

一番わかりやすく言うと、”公共施設やビルで万が一停電した時に電気が点くしくみ”みたいな?そう言うと「あーあー、ハイ、ハイ」という感じにやっとなるんですよね。

◆営業と言っても新規獲得のために飛込みをするわけではないですしね

峯岸 そうですね、それは非常に助かっています。

知らないところに行って「どうですか?」と売り込んでいくのが営業に対するイメージだったので、それじゃ絶対にできないと思っていたんですけど、当社とお客様との関係性や取り扱い製品の特性上、何かのオーダーがあるときには先方からご連絡をいただけるケースが多いので、新規獲得というよりは、既存のお客様との良好な関係の維持をとても大事にしています。

◆担当は決まっているのですか?

峯岸 僕は一応、青森、福島、山形が担当エリアです。お客様の業種でいえば、電気屋さんや電材店さんでしょうか。

当社のお客様には電力会社さんや鉄道会社さんなどもいらっしゃいますが、私は当社で「電工さん」と呼んでいる分野のお客様が担当です。

2015年から営業担当へ

◆入社の動機は何でしたか?

峯岸 それがあまり覚えてないんですよ。自分は持病があって高校3年生の冬に2カ月ぐらい入院したんですけど、時期が時期ですから退院したら学校に来ている求人の数も少ないですよね。その中に当社があったんです。確かお給料もそんなに悪くなくて(笑)あと、東北6県と新潟県で仕事をしているので、結構、手広くやっているんだな、という高校生なりの印象がありました。

◆実際に入社してみてどうでしたか?

峯岸 今は営業部ですが最初は工務部に入りました。蓄電池って重いんだなというのが率直な感想です。最初の仕事は先輩と一緒に工事に入って物を準備したり言われたものを持って行ったりそんな感じです。

新人の頃はまだ細かい作業ができませんからお手伝いがメインになりますが、僕は父親が大工だったので工具の名前とかは意外にわかっていたんですよ。もちろん工業高校の機械科だったこともありますが、その辺はよかったなと思います。

◆その後営業部に移ったんですよね

峯岸 はい。ただその頃は営業イコールセールスというイメージがありましたから、声をかけてくれた樋口部長には「そういうのは精神的にできるタイプじゃないです」って言ったんですよ。そしたら「いや、うちは飛び込みはないから」って。あったとしてもほんの数件で本当に新規の場合は上の人が必ずついてまわるし、言ってくれれば一緒に行くから安心していいと言われて、せっかくの機会だしやってみようかな、と思いました。それで2015年の10月から移りました。

移ってしばらくは樋口部長にくっつきまわって(笑)いろいろ同行させていただきましたし、1対1で社長(沢田秀二。当時は常務)から「営業とは?」みたいなレクチャーも受けました。あのときのテキストは割と古いものだったと思いますがGSユアサでつくったのかミカド電装でつくったものなのか、今は記憶が曖昧です。

でも言葉がわからなくて・・・。”見積り”とか”引き合い”とか普通に暮らしていると使わない用語がたくさん出てきて、それをたくさん質問したりしました。

◆入社して12年目になりましたが一人前になったと感じるときは?

峯岸 それは・・・えーと、今もないです(笑)隣が多田さんでこっちの隣が大内さんなんですけど、今も頼りっぱなしです。

ただ、入札の積算に関しては社内で僕しかやっていないことなので、それについては自信が出てきました。僕しかやってないから僕がナンバーワン、上も下もいないけど(笑)。

蓄電池は重要です!

◆入社して考え方や物の見方が変わったことはありますか?

峯岸 蓄電池は重要です!って最近思いますね。東日本大震災のときに水道局に蓄電池を持って行って、その電源で設備が復活して市民の皆さんが水が飲めるようになったとか、そういう経験をすると、蓄電池すごい!とか、直流電源って大事だなとか、いろいろ思うようになりました。

◆なるほど、確かにそうですね。では今、仕事で大事にしていることは?

峯岸 お客様がいるときの仕事では、どちらも損をしないような仕事ですね。当社の仕事は直接その設備や建物の持ち主さんと関わることはないので、ここでいうお客様というのは自分が担当している電気工事屋さんや電材店さんのことですが、お互いにWin-Winの関係になれればいいなと思います。それとご依頼のあった見積もりはなるべくすぐにお返事するようにしています。

◆Win-Winの関係、いいですね!目下の目標は何ですか?

峯岸 蓄電池や直流電源装置が主体の新設や更新など、当社だけで自己完結できる入札案件は実はそれほど多くありませんが、積算の能力を磨いて精度を上げていきたいです。そのためにはやはりいろいろなものを触って、何度もやっていかないと身につかないですよね。そうなれるように頑張りたいです。

◆前回のインタビューから5年経っていますが、仕事人としてキャリアを積んでいる峯岸さんの言葉に頼もしさを感じました!今回はありがとうございます。

(ミカドONLINE編集部)

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