103号◆編集部より◆献血ルームから私の携帯に電話が!献血しました その4

    先日、仙台市の青葉区一番町にある杜の都献血ルームAOBAに行ってきました。
    1月の中旬に私の携帯に電話がきており血小板が必要なので成分献血できないか?との事。2~3日中に献血ルームに来てもらえませんか?と緊急を要するような感じでしたが平日の日中は難しい旨伝えると患者さんの経過次第では数日中にまた依頼させていただきますっと。。。

    ここで簡単に!(^^)!
    血小板 血を止めるのに必要で
    赤血球 貧血とか手術、外傷で大量出血したとき
    白血球 感染症にかかって、自分の免疫力では戦えないときに輸血する
    血小板や赤血球は、病気で自分の体で作る力がない、作っても形が悪い時にも輸血する
    との事です。

     

    下旬に再度電話があり、週末にお願いできませんか?とのことでしたので、早速AOBA献血ルームへ行きました。

    AOBAルームは最初にここの前室で献血が可能かどうかをチェックします。医師の問診と採取した血液の成分を確認されました。
    そのあとは・・・ベットに横になってテレビを見ながら、あたたかい飲み物飲みながら献血です(^_-)
     

    終了後にお菓子に飲み物を頂いて帰宅したササキでした。インフルエンザが流行しているこの頃ですが、風邪やウィルスとは無縁のササキですよ!誰かのお役に立てるのなら!!

       

    そうそう!前回もお伝えしましたが、AOBAの献血ルームでは終了後にパンを頂けます!その写真を撮るの忘れました(>_<)
    次回パンの写真をUpしますね。
    以上、ササキでした。